福知山市議会 2020-03-04 令和 2年第1回定例会(第3号 3月 4日)
次の目、災害復旧債、1,800万円の補正は、土木施設災害復旧事業債で、土木施設災害復旧事業(過年・単独)におきまして、災害復旧事業債の起債対象事業費が当初の見込みよりふえたことによるものでございます。 目、繰越金、1億3,918万8,000円は、繰越金を補正財源とするものでございます。
次の目、災害復旧債、1,800万円の補正は、土木施設災害復旧事業債で、土木施設災害復旧事業(過年・単独)におきまして、災害復旧事業債の起債対象事業費が当初の見込みよりふえたことによるものでございます。 目、繰越金、1億3,918万8,000円は、繰越金を補正財源とするものでございます。
21款市債では、起債対象事業費の確定や事業進捗によるもののほか、52ページ、市営住宅改修事業費1,640万円の減につきましては、下川原団地などの長寿命化等改修事業に対する国庫補助金の増額を受け、後年度の公債費負担の軽減を図るため、交付税措置のない市債の発行を見合わせたことによるものでございます。
この財源更正は、災害復旧事業債の起債対象事業費が、当初の見込みよりふえたため、行っております。 28ページをお願いします。 目、保健体育施設災害復旧費、510万円の減額補正は、社会体育施設災害復旧事業で、設計での精査でありますとか、入札による不用額について、減額をするものであります。 29ページをお願いします。
11款公債費、1項公債費、1目元金では、平成24年度に国の大型補正予算を財源として府営事業として実施されました農業水利施設保全合理化事業で起債対象事業費の変更が生じたことで110万円、また同じく平成24年度に起債いたしましたクリーンセンター整備事業債で、精華町からの負担金受け入れに伴って起債額の変更が生じたことで780万円、いずれも借り入れ済み資金の繰上償還を行うために、長期債元金で合計890万円を
11款公債費、1項公債費、1目元金では、平成24年度に繰越事業として実施いたしました農業体質強化基盤整備促進事業で起債対象事業費の変更が生じたことから、借り入れ済み資金の繰上償還を行うため、長期債元金240万円を増額するものでございます。 前に戻りますが、6ページ、7ページのほうをお願いいたします。 第2表債務負担行為補正は、恭仁小学校耐震改修工事設計費を追加するものでございます。
次に、資本的収入1,950万円を減額補正しようとするものであり、主な内容は、起債対象事業費の確定による企業債2,000万円を減額するものであります。 一方、資本的支出2,000万円を減額補正しようとするものであり、主な内容は、南円明寺地内等の水道送・配水管取替事業費の確定によりまして、建設改良費2,000万円を減額するものであります。
まず、企業債におきましては、起債対象事業費の入札等による減少により520万円の減額であります。また、新規給水工事件数の減少によります加入金157万5,000円の減額であります。 一方、資本的支出では525万円を減額するものであります。内容といたしましては、南円明寺が丘団地内での送水管・配水管取替工事、舗装本復旧工事などの入札差金525万円を減額するものであります。
まず、企業債では、起債対象事業費の入札等による減少により、1,360万円を減額いたしました。次に第1浄水場跡地の売却の不調により、固定資産売却代金385万円を減額いたしました。また、新規給水工事件数の増加による加入金749万6,000円を増額いたしました。 一方、資本的支出を1,365万円減額いたしました。
また、市債におきまして、起債対象事業費の増減により、公共下水道整備事業債の汚水分として120万円を増額する一方、桂川右岸流域下水道負担事業債で5,940万円を減額しております。 また、第2表におきまして、石田川2号幹線築造工事の平成20年度分が年度内に完了しない見込みでありますことから、翌年度に2億8,140万円を繰り越すものでございます。
そのほかの市債につきましては、起債対象事業費の増減などによる補正でございます。 続きまして、歳出の補正でございます。43、44ページでございます。 2款の総務費1項総務管理費3目の財政管理費でございます。
次に市債では、石田川2号幹線築造工事の起債対象事業費の減などにより1億2,470万円を減額いたしております。その他、繰入金では、これらの補正により不用となりました一般会計からの繰入金を856万4,000円減額いたしております。 以上、専決処分いたしました5件の補正予算についてご説明を申し上げました。 よろしくご承認賜りますようお願い申し上げます。
次に、市債では、石田川2号幹線築造工事の起債対象事業費の減などにより、1,350万円を減額いたしております。 その他、繰入金では、これらの補正により不用となりました一般会計からの繰入金を4,850万3,000円減額いたしております。 以上、専決処分いたしました5件の補正予算についてご説明を申し上げました。 よろしくご承認を賜りますようお願い申し上げます。
まず、目3土木債でありますが、道路整備に係る起債対象事業費の増によりまして、道路整備事業債1,450万円、都市計画街路今里長法寺線整備事業債6,830万円をそれぞれ増額いたしました。 目4教育債では、国庫補助金の交付金化による国庫支出金の減額に伴いまして、長法寺小学校耐震補強大規模改造事業債を3,550万円増額いたしております。
次に、市債では、石田川2号幹線仮設水路道路築造工事の起債対象事業費の減などによりまして540万円を減額いたしております。 そのほか、繰入金では、これらの補正により不用となりました一般会計からの繰入金を2,354万円を減額いたしております。 最後に、議案第39号平成17年度大字寺戸財産区特別会計補正予算(第1号)について、ご説明を申し上げます。
19ページに移りまして款の町債でございますが、歳出におきます各起債対象事業費の増減やそれら事業での控除財源の変動などに伴いまして7,600万円の減額補正でございます。以上が歳入の説明でございます。
町債につきましては説明欄に記載をしております歳出の各起債対象事業費の増減やそれら事業に係ります控除財源の減等によりますそれぞれ補正するものでございますが、減税補填債は減税影響額の確定により1,700万円の減額を、また臨時財政対策債につきましても普通交付税から振り替え対象の5品目の単位費用の引下額が確定したことによります250万円の減額をするものでございます。以上が歳入のご説明でございます。
まず、和田野の集会施設でございますが、地域総合整備事業債を借りておりまして、起債対象事業費の充当率75%というふうになっております。交付税算入が55%ということになっております。
町債につきましては説明欄に記載をしております歳出の各起債対象事業費の増減や、それらの事業に係ります控除財源の減などによりそれぞれ補正するものでございますが、減税補填債は税源の影響額の確定により1,510万円の減額を、また臨時財政対策債についても普通交付税から振替対象5品目の単位費用の引下額が確定したことによりまして680万円の減額をするものでございます。以上が歳入のご説明でございます。
歳出でございますが、款1事業費、目1一般管理費につきましては、金額の補正はありませんが、起債対象事業費の減によりまして、財源の異動をするものでございます。 次に、目2下水道築造費汚水分でございますが、1億8,358万3,000円を減額し、13億377万4,000円とするものでございます。
金額の補正はありませんが、起債対象事業費の減によりまして、財源の移動をするものでございます。 次に、下水道築造費汚水分でございますが、1億8,358万3,000円減額し、13億377万4,000円とするものでございます。